3Dテレビと中古プロジェクター その2
前回の
「3Dテレビと中古プロジェクター」
では、
3Dテレビが時たま張りぼてを重ねたように見える理由までをご説明しました。
その2では画面の大きさやコストパフォーマンスについて述べて行きます。
ご存知のとおり、テレビ画面の大きさはインチで表します。
1インチ=2.54センチ
37インチ=93.98センチ
このインチで表されている数字は画面の対角線の長さです。
【37インチワイド液晶の場合】

今日本で一番売れてる37インチの液晶テレビは、
縦:34センチ 横:60センチ となります。
画面面積は0.204㎡です。
【60インチワイド液晶の場合】

これに対して、「本当に欲しいのは60インチの液晶テレビなんだけど・・・」の60インチのテレビ画面は
縦:55センチ 横:97センチ となります。
画面面積は0.534㎡です。
現在の液晶テレビの相場では、37インチ⇒60インチでは価格は約10倍程になります。
(画面の大きさは面積比で約2.61倍)
次に、プロジェクターではよくあるサイズの120インチと液晶テレビの60インチを比較してみると、
ざっとこんなイメージになります。
120インチの大きさで映すためには
50万円の液晶テレビが4台 --------------- 約200万円
4万円~5万円の中古プロジェクターが1台 ---- 約5万円
ということになってしまいます。
もちろん中古と新品を比べていますし、ランプの寿命、その他機械的な価値など、
考慮しなければいけない要素が多々ありますが、
ただ単に「120インチの画面を映す」という目的達成の意味から考えますと、
十分に購入条件に挙がってくるものと言ってよいでしょう。
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