商品の説明
HDMI搭載の3000ルーメン・ハイパワープロジェクターです。無線LAN搭載でパソコンと有線で接続しなくても投影可能。現場での運用が格段に便利になります。wifi環境が無くても「かんたん接続」でパソコンとの1対1で接続可能。また、USBメモリーに画像を記録して現場に持って行けばPCレスでの投影も可能です。約3000時間の長寿命ランプなども嬉しい。
明るさ 3000ルーメン
ランプ使用時間 83時間
パネルサイズ 063インチ
解像度 1024×768
コントラスト比 500:1
最大表示色 1677万色
本体サイズ 310×125×289(横×高×奥mm)
本体重量 約3.7kg
アスペクト比 4:3
リアパネルの入力系統
入力端子は左から
USB(TypeA)
有線LAN
S-VIDEO
音声入力LR(コンポジット)
ビデオ入力(コンポジット)
音声入力LR(コンポジット)
PC入力1(アナログRGB/ミニD-Sub15)
音声入力(ステレオミニ)
PC入力2(アナログRGB/ミニD-Sub15)
モニター出力(アナログRGB/ミニD-Sub15)
音声出力(ステレオミニ)
PCコントロール(RS-232C)
HDMI
ランプ使用時間は83時間
本体に記録されているランプ使用時間は
83時間です。
本製品は中古プロジェクタですので、
不適切なところでリセットされている可能性もあります。
ランプ使用時間はあくまでも参考までにとどめてください。
無線LAN機能を活用しましょう!
無線LANを使えば物理的に有線で接続しなくても離れた場所からパソコンのデータを投影可能です。
プレゼンの現場でwifiに入る権限が無い時でも「かんたん接続」で1対1での接続が可能です。出先でのプレゼンで立ち位置とプロジェクターの設置場所が限られることが実際には多いのですが、この機能があれば効果的なプレゼンも可能です。
写真はUSBメモリーを使ったPCレス投影時のもの。USBメモリーに画像ファイルを記録して持って行けば、重いパソコンが必要なくなります!
黒の階調表現もバツグンです
では映画鑑賞に向くのか否か? せっかくHDMI端子がついているのでDVDプレーヤーにもつないでみたいし タブレットなどにつないで美しい動画も再生してみたい。 映画を観るにあたって一番大切なのが黒の階調表現です。 映画ってテレビドラマに比べて、圧倒的に画面が暗いんです。 というか暗闇のシーンが多いんですね。 これを黒の階調表現の悪いプロジェクターで見ると、 「何をやってるかわからない」 「全部真っ黒」 しかし、黒の階調表現能力が高いプロジェクターなら、 暗い中にもさまざま黒を描き分けて、きちんと見えるんです。 こちらのモンサンミッシェルの下部を見て頂ければ、 様々な黒をきちんと描き分けているのがお分かりいただけます。 プロジェクターの本当の性能はこの辺に出るのです。